「月と太陽」出前授業(6年生)

前任校長の石谷健二郎先生による6年理科「月と太陽」の出前授業がありました。   
授業は、望遠鏡で金星を観察することから始まりました。どんな風に見えるのかわくわくしながら望遠鏡をのぞくと、まるで半月のような金星がはっきり見え、歓声が上がりました。

 

 教室では、夕方の西の空と東の空に見える月の形クイズや様々な月齢の月の呼び方を知り、それから百人一首に使われていることに気づき、古から変わらない月の存在を実感しました。


石谷先生は、鳥取天文協会の会長もされているので、そちらのブログに授業の詳しい内容がアップされていますので、ぜひご覧ください。                    
                    
鳥取天文協会ブログ


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