ゴールデンウィーク明けの子どもたち!
9日間の休みが明け、子どもたちの様子が心配でしたが、朝早くから元気な声が聞こえてきました。初日から全員出席。うれしい限りです。
朝から、西郷には珍しくないお客さんを連れて、地域にお住いの元校長先生が来校されました。ペットボトルの中には、とぐろを巻いたマムシが・・・・。1年前も目撃情報が相次いでいました。「こんな柄のヘビには、気を付けて!」という思いで持ってこられたマムシでしたが、子どもたちは、前を通るたびに「かわいい!」と立ち止まって眺めていました。となりには、孵化した金魚の卵も。西郷にはいろいろな仲間がやってきます。
業間に休憩には、色別に集まり、組の旗を作ったり、ダンスの練習をしたりと、運動会に向けてスタートしました。高学年が、リードし楽しそうに活動しています。
今日から、新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、学校生活の制限も少なくなりました。給食時は、飛沫に気を付けながら、時々おしゃべりをしながら食べる子どもたち。先生との会話も楽しそうでした。