スピーチ集会
【古典音読】
古典音読は落語「まんじゅうこわい」です。落語は何人もの登場人物を一人の落語家が演じ分けます。今回は学年に分かれて役割読みをしました。抑揚や強弱をつけてその役になりきれたでしょうか?
【学年代表スピーチ】
今回のテーマは「得意なこと、苦手なこと」、めあては「文章の長さ」です。1・2年生は2文、3・4年生は3文、5・6年生は5文以上のスピーチをしました。
得意なことは、水泳、バレー、料理、独楽回しなど、苦手なことは、水泳、算数、漢字の書き取り、国語の音読などでした。
特に高学年は「一つ目は…、二つ目は…」「次に」と順序を示したり、「なぜかというと…からです。」と理由を言って内容に説得力を持たせたりと、スピーチが上手になってきました。
また、スピーチ後の感想を言う場面でも、自分から手を挙げる人が増えてきました。